川越工高トピックス

2019年11月の記事一覧

【2年生】一足先に沖縄へ

11月27日(水) 今年度の修学旅行は、11月29日から12月2日までの3泊4日で、2泊の民泊を伴う沖縄への旅行です。今日、生徒たちは、朝早くからスーツケースなどの大きな荷物をもって学校に集合し、トラックに荷物を詰め込みました。そして、荷物は一足先に沖縄へ。
修学旅行の様子は、ブログ「かわこう修学旅行」でお知らせいたします。

【全学科】川越産業フェスタでお客様に楽しんでいただきました

11月24日(日) 川越産業フェスタ二日目。心配された雨も化学科の生徒たちによる「サイエンスショー」が始まるまでにはあがり、ウエスタ川越は多くのお客様で賑わいを見せていました。生徒たちは、昨日に続き、下記の内容を担当し、川越産業フェスタでお客様に楽しんでいただきました。
・デザイン科:ものづくり体験教室(ペーパークラフトでペン立てづくり)
・化 学 科:サイエンスショー,ものづくり体験教室(エコマグⅢ製作体験)
・建 築 科:ものづくり体験教室(木をつかったものづくり)
・機 械 科:ミニ電車の走行
・電 気 科:ものづくり体験教室(かわこうLED工作体験)
  
  
  

【デザイン科】川越市のふるさと納税返礼品に採択されました

川越市では10,000円以上の寄附をいただいた方へ、感謝の気持ちを込めて、川越市の特産品を贈呈しています。その中に、デザイン科の生徒がパッケージをデザインし、小野文製茶様で販売されている「河越茶」「河越紅茶」が、川越市のふるさと納税返礼品として採択されました。

【全学科】川越産業フェスタでものづくり体験教室を行いました

11月23日(土) ウエスタ川越で開催された「川越産業フェスタ」でものづくり体験教室を行いました。あいにくの天気のため、ミニ電車を走らせることはできませんでしたが、ものづくり体験教室には、多くのお客様にご来場いただき、充実した楽しい時間を過ごすことができました。「川越産業フェスタ」は、明日も開催されますので、皆様のご来場を心からお待ちしております。

【機械科】デジタルものづくり班の取組が読売新聞で紹介されました

11月20日(水) 県教育委員会の依頼により、機械科課題研究デジタルものづくり班が3Dプリンターにより製作した川越八幡宮のミニチュア狛犬に関連する記事が読売新聞で紹介されました。101対のミニチュア狛犬の後ろで微笑む生徒たちの写真とコメントも紹介されています。

 詳細は、読売新聞オンライン をご覧ください
 (オンラインには生徒の写真は掲載されていません)
※ 朝日新聞で紹介された記事はこちらをご覧ください