【2学年】修学旅行事前学習(平和学習)
9月17日(木)、東松山市の丸木美術館専務理事・岡村幸宜さんをお迎えし、11月に予定している修学旅行の事前学習として「被爆から81年目、川越から考える原爆」をテーマにご講演いただきました。2学年の生徒・教員をはじめ、2学年保護者の方や学年外の教員も参加し、講演を聴講しました。初めに、原爆報道や「原爆の図」巡回展と川越市との歴史的な関わりについてお話しいただきました。さらに、「原爆の図」を投影しながら、作品の解説や「絵」という媒体で表現することの意味についてもご説明いただきました。
生徒の皆さんは熱心にメモを取りながら講演に聞き入っていました。「絵を実際に見たことはあったのですが、学芸員さんのお話を聞きながらでしか感じられないことがあった」「絵は描いた人の心情なども込められているため、よりリアルに感じられた」など絵の持つ力についての感想が多くありました。また、戦争を含めた人間の暴力についての考えを巡らせている感想もありました。
夏休みおよび今回の平和学習を、修学旅行でさらに深めていければと思います。