川越工高トピックス

【デザイン科】テレビに生出演しました

1月22日(水) J:COM「デイリーニュース」に生出演しました。これは、国際貢献の一環として、デザイン科の生徒たちがデザインしたドライフルーツのパッケージデザインが完成し、販売が開始されたことを受けて、その背景や取組の様子などがインタビューされました。
コーディネートしていただいた株式会社マツザキ様からのメッセージを紹介いたします。
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 株式会社ジャパン・ファームプロダクツのカンボジアの加工場では、18~45歳の女性がパートタイムで働いています。また、農場には、日本の高校生と同世代の男子も働いています。その中には、学校に通いながら働いている多くの子どもたちがいます。午前だけ学校に通う子どもや、午後だけ学校に通う子どももいます。家が貧しいために、学校に行きたいけれど行くことができず、自分で学費を稼ぎ、数年後に学校に通おうと目標を立てている子どももいます。
 カンボジアの子どもたちが育て、加工したドライフルーツのパッケージを日本の同世代の高校生がデザインすることにより、新しい時代を切り拓くエネルギーやメッセージが詰まった製品を開発することができるのではないかと感じていました。
 これまで、たくさんの時間をかけて川越工業高校デザイン科の生徒たちと様々な意見を交換しました。生徒たちも悩み考え抜いてくれました。いくつものデザインを提案してくれました。それは、どれも魅力的なものばかりで、その発想力に驚かされました。
 ラベルデザインの選考には、現地の意見も参考にさせてもらいました。そして、ここに想像をはるかに上回る素敵なラベルのドライフルーツが誕生しました。