川越工高トピックス

【建築科】技能検定3級とび

8月6日(土) 「技能検定3級とび作業」の埼玉技能実習センターにて実技試験がおこなわれ、本校からは男子3名、女子2名の生徒が受検しました。6月より練習を始め、「足場の組立」という慣れない作業に対して、どうやったら無駄なく効率的な作業ができるか試行錯誤しながら取り組んでまいりました。

試験日が近づく中で猛暑日が続き、練習日程を調整したり各自がこまめな水分補給をしながら練習を進めてまいりました。また、現場で活躍されているプロフェッショナルの方から作業における注意点や考え方について指導やアドバイスをいただきプロの声を聴くことができる良い機会にもなりました。

試験当日開始直前まで、生徒の緊張がこちらにも伝わって来るほどでしたが、試験終了後の表情はとても晴れやかで、これまでの練習の成果が発揮することができたようです。
技能検定では、ただ単に同じように作業するだけではなく、自分に足りていないものはなんだろうと自問自答し、改善点を具体的にして実際に行動し、これを繰り返す過程がとても重要であると感じられました。自分にあった工夫を取り入れ、いかに納得のいくものに近づけられるかが今回のポイントになったと思います。

〇結果報告…8月26日に合格者が公表されました。今回受検した生徒5名全員が合格することができました。技能士として自覚を持って、これからも更に力を発揮していくことを願っています。