川越工高トピックス

【建築科 1年生 校外学習】

11月9日(月)建築科1年生が校外学習を行いました。

学習の目的は「暮らし方について、新たな提案を行っている企業の企画・設計等の担当者から構想をお聞きするとともに、実際の住宅を見学することにより、生徒の建築(住宅)に関する興味・関心を高める」ことです。

午前は新座市にある増木工業株式会社が販売する「新農住コミュニティ野火止台」を見学しました。

グッドデザイン賞を受賞した表情豊かな街並み、共用畑や縁道、防災広場など住民が互いに助け合える仕掛け、そして販売後も生涯に渡ってかかわり続けるという企業の熱意など、大変見ごたえのある見学でした。

午後は電車で昭島駅に移動し、駅から徒歩5分ほどの「LOGWAY BESS多摩」へ。

こちらは、株式会社アールシーコアが提案する「住むより楽しむ」を体験できる展示場です。

生徒たちはそれぞれの住宅に分かれて「どんな家族が住んでいるか創造しよう」というグループワークを行い、住宅の雰囲気(間取りや家具、色彩、趣味の道具など)から推理し、意見を交わしながらまとめ発表しました。

ワーク後の自由見学では、どん欲に見て、触り、遊び、座ったり、寝転がったりと、まさに「住むより楽しむ」を体感していました。

1日を通して、生徒たちは目を輝かせながら、「建築を学ぶことの楽しさと本物に触れることの大切さ」を感じていました。この体験がこれからの学習においても、大いに発揮されることと思います。

感染防止対策の徹底を図りながら見学会を実施していただきました両社に心より御礼申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。