川越工高トピックス
【化学科】第7回化学科体験講座が行われました。
12月27日(土)、「色をつくる」をテーマに、アゾ染料の合成と布の染色、お土産として合成した染料でオリジナルペンを作製しました。
今回は、化学科3年生と2年生の有志生徒が主体となって実験を進めてくれました。
写真のキャラクターの絵は、自分で作った染料をペンのインクにして詰めた「からっぽペン」で参加者が描いたものです。
とてもよいお土産もできたと思います。
年の瀬の寒い中でしたが、ご参加いただきありがとうございました。
<化学科・機械科> 探究活動生徒発表会に参加しました。
12月25日(木)、日本薬科大学さいたまキャンパスにおいて、埼玉県教育委員会主催「令和7年度 探究活動生徒発表会」が開催されました。本校からは、機械科「旋盤作業の不安、デジタルものづくりで解決!」、化学科「アゾ染料の合成およびからっぽペンの製作(体験授業)」の各班が参加し、口頭発表およびポスター発表を行いました。SSH指定校や進学校の参加が多く、当初は緊張した様子も見られましたが、発表では多くの聴衆を前に、活発な質疑応答が行われました。
今後は、課題研究発表会や五科合同課題研究発表会に向けて、さらに研究を深めていきます。このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
【終業式】
12月24日(水) 2学期終業式が行われました。
校長式辞では、「幸せ」について話がありました。
冬休みは、ウェルビーイングについて、工業高校で学ぶ意味や自分自身と関連付けて考える時間にしてください。
寒い日が続きます。体調管理に気をつけて、休み明け、元気に会いましょう。
【表彰式】
12月23日(火) 表彰式が行われました。
仲間の頑張る姿を励みに、新しいことに挑戦したり、日々の努力を積み重ねましょう。
表彰事項は以下のとおりです。
1. 柔道部
高等学校柔道競技新人大会県大会 団体戦(女子) 第3位
2. 自転車競技部
第11 回関東高等学校新人自転車競技大会 ポイントレース 優勝
3. 美術部
第68 回埼玉県高校美術展 優秀賞・全国大会出品
4. 埼玉県技能競技大会成績優秀者
2級機械加工 2名
3級機械加工 1名
3級機械検査 2名
3級化学分析 2名
5. 機械科デジタルものづくりチーム
スーパーエンジニアプログラミングスクール
修了・成績優良者 1名
修了 1名
6. 化学科
高校生ビジネスプラン・グランプリ
ベスト100 2名
【化学科】特別講義 美しい結晶の世界「結晶ミニクリスマスツリーの作製」を行いました。
12月22日(火)、環境化学室にて、ガリレオアカデミー所沢教室の石倉先生ご夫妻をお迎えし、特別講義「結晶ミニクリスマスツリーの作製」を実施しました。
講義のはじめには、過飽和状態の酢酸ナトリウムが一瞬で結晶化する実験を行い、生徒たちは目の前で起こる不思議な変化に驚きの声をあげていました。
その後、フェルト用紙でミニクリスマスツリーを作り、尿素溶液に浸す作業に挑戦しました。
翌日には、まるで雪が降り積もったような美しい結晶が現れ、完成したツリーに生徒たちも笑顔を見せていました。
途中、戸惑う場面もありましたが、互いに協力しながら最後まで丁寧に取り組み、結晶の魅力を楽しく学ぶことができました。
最後に、本講義をご指導いただいたガリレオアカデミー所沢教室の石倉先生ご夫妻に、心より感謝申し上げます。
貴重な体験を通して、生徒たちは結晶の奥深さと楽しさを学ぶことができました。
【避難訓練】
12月22日(月)、災害発生時に迅速かつ安全に行動できる力を身に付けることを目的として、避難訓練を実施しました。
当日は川越市消防団より消防士の方をお招きし、訓練の様子をご覧いただいたうえでご講評をいただきました。
ご講評の中では、避難時における生徒の私語が指示の伝達を妨げ、避難に支障をきたす可能性があることが指摘されました。
災害時には、指示を聞き逃すことで危険を回避する機会を失う場合があり、毅然とした態度で避難に臨むことの重要性を生徒たちは改めて理解しました。
加えて、避難訓練後は非常食である乾パンとお粥の配布を行いました。
今回のご講評を通して、生徒一人ひとりが緊張感を持ち、全体での防災意識が高まりました。
今後も地域との連携を深めながら、安全教育の充実に努めてまいります。
川越市消防団の方々、ご多忙のところご来校いただきありがとうございました。
【健康講演会をおこないました】
12月19日(金)、「災害から身を守るための対応」をテーマとした健康講演会を行いました。
国土技術政策総合研究所で主任研究官を務めておられる長屋和宏先生をお招きし、災害発生前に我々ができることや災害直後の生活復旧に関する要点を分かりやすく説明していただきました。
御講演の中では、排泄物の処理や備蓄食料・燃料の確保などに触れていただき、災害時の衛生管理や備蓄の必要性について生徒たちが理解を深めました。
また、「備えは自分が何を失うのが最も怖いのかを考えることから始まる」という視点は生徒たちにとって大きな気づきとなりました。
今回の講話を通して、生徒の防災意識が高まり、家庭での備えについて考える良い機会となりました。
本校では今後も防災教育を推進し、災害に強い地域づくりに貢献できる人材育成を目指していきます。
長屋先生、御多忙のところ御講演いただきありがとうございました。
【機械科 STEM教育プログラム】プログラムでロボットを動かそう!
12/20(土) 第2回STEM教育プログラム「ロボット制御」を実施しました。
小学生の皆さんと本校の高校生講師がペアでチームと組み、ロボットの基礎学習から各チームで考えたオリジナルロボット制御プログラムの作成、デモ走行、発表までを行いました。どのチームも試行錯誤を繰り返しながら、素晴らしいロボット制御プログラムを作成していました。
小学生の皆さんにとっても高校生にとっても、お互いの学びが深まる時間となりました。
第3回は1/17(土)に実施予定です。
皆さんと学べることを楽しみにしています。
【進路ガイダンスを行いました】
12月12日(金) 全学年で進路ガイダンスを行いました。
1年生は各学科に関連する大学や企業の方のお話を伺った後、「進学・就職・公務員」の各分野に分かれてのパネルディスカッションが行われました。
2年生は、就職と進学の分野に分かれ、就職は「医薬品製造・建築技術・生産技能」等、進学は「システムデザイン・理工学・保健医療」等、多岐にわたる企業や大学の方にお越しいただきました。
3年生は、本校OB・OGがご来校くださり、「報連相の大切さ」「1人暮らしについて」「挨拶をすること」など、入社後に大切な心構えを様々な観点からご指導いただきました。
お忙しい中、多くの企業や大学の方にご協力いただき、大変ありがたく有意義な時間となりました。
理想の進路実現に向け、生徒1人1人が今から取り組めることを考える良いきっかけとしてもらいたいです。
【第3回学校説明会】
12月13日(土)、第3回学校説明会を行いました。
学科でどのようなことを学ぶか、本校卒業後の進路などについて詳しく説明させていただきました。
就職や進学が決まった3年生は学科別の進路体験発表を行いました。
進路選択の一助となる説明会となりましたでしょうか。
当日は80組160名を超える中学生・保護者の皆様に御来校いただき、感謝申し上げます。
本会で今年度の中学生対象の広報部主催行事は以上となりますので、気になることがある場合は個別にご連絡ください。
来年度も引き続きよろしくお願いいたします。
受験生皆様の希望される進路実現を心よりお祈り申し上げます。
【機械科】デジタルものづくり 鳥取工業高校との交流授業
12月12日(金) 鳥取工業高校との交流授業をオンラインで実施しました。
「異学科間の学び(学際領域の学び)について、実際に感じて考えることができた有意義な交流会でした。
本校生徒からは「具体的に何かに役立つものをつくる社会的な視点の捉え方が勉強になった」「プログラミングについてもう少し学びたい」「発表する機会も大切だった」等の感想がありました。
今後も各種交流授業や地域連携などで、多様な視点からものごとを捉えることのできる生徒になってほしいと思います。
【機械科】デジタルものづくり チーム内発表会
12月12日(金) 機械科課題研究デジタルものづくりチームの成果発表と検討会を実施しました。
『メカもの(メカニズムの理解を目的としたものづくり)』を中心とした、これまでの個人製作・グループ製作についてのまとめと今後の課題についての検討会です。チームの他のメンバーからの質問や提案もあり、短い時間でしたが、充実した会となりました。
1月の課題研究発表会に向けて、これからの進展が楽しみです。
【化学科】3年生「実習実技・筆記テスト」を実施しました
12月5日(金)の4・5・6時限目に、化学科では食品化学室・薬化学室・HR教室を使用し、3年生の「実習実技・筆記テスト」を行いました。
先週で実習はすべて終了しており、今回は卒業試験も兼ねた、1年間の集大成となるテストです。
実技テストでは、一人一人異なる課題に挑戦しました。対象外の生徒は、これまで学んできた内容や実技課題に関する筆記テストに取り組みました。
昨年度は不慣れで苦戦する生徒も多くいましたが、今年度はその反省を活かし、早くから準備に取り組む姿が多く見られました。
その成果もあり、全体として昨年よりも確実にレベルアップした実技テストとなりました。
3年生のみなさん、本当にお疲れさまでした。
来週からは期末考査が始まります。
これまで積み重ねてきた力を生かし、自信をもって臨んでください。
【機械科デジタルものづくり】SEPS修了式・表彰式
12月6日(土) 山形大学の主催するスーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)に参加しているデジタルものづくりチームの2名の修了式・表彰式がオンラインで行われました。(SEPS詳細はコチラ)
今年度は全国で59校191名の高校生が参加し、川越工業高校の1名が成績優良者の上位3名に選ばれ、表彰を受けました。
SEPSは内容も濃くタフな教育プログラムですが、参加した生徒の皆さんは、確実に実力がついたと思います。
【1学年】校外学習
11月26日(金) 1学年は各専門学科ごとに、学習や進路実現に関わりのある施設・大学・工場での校外学習を実施しました。
入学後半年が過ぎ、生徒の皆さんがそれぞれの専門学科の内容を深めつつある中での校外学習は有意義なものだったと思います。
生徒の皆さんも具体的な進路を考えるうえで、「参考になった」と好感触でした。
ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
【化学科】1学年工場見学
11月21日(金)に富士フイルムワコーケミカル株式会社様に工場見学をさせていただきました。
1年生初めての工場見学で貴重な機会になりました。
富士フイルムワコーケミカル株式会社様、ご対応いただきありがとうございました。
【化学科】化粧品研究機器「角層水分測定器」が納入されました。
12月1日(月)、化学科の課題研究の時間に、角層水分測定器が納入されました。
株式会社インテグラル様より導入いただいた「角層水分測定装置(Corneometer CM825)」は、皮膚表面の水分量を非侵襲で正確に測定できる機器です。
当日は、生徒が腕の測定や、自作したクリームの塗布前後の水分量の比較を行い、保湿効果の違いに強い興味・関心を示していました。
実験を通して、多くの生徒が化粧品成分や皮膚科学への理解を深める良い機会となりました。
今後は課題研究や化粧品の合成・分析実習などにも活用し、教育内容の充実を図っていく予定です。
最後に、今回の導入に際しご支援をいただきました株式会社インテグラル様、有限会社小林誠文堂様に心より感謝申し上げます。
【化学科】第五地区まつりに参加しました
11月15日(土)川越市第五地区社会福祉協議会主催の2025世代間交流事業第五地区まつりに参加しました。
お祭りでは、本校科学部の有志生徒5名がアロマストーンづくりのお店を出店しました。
とても盛況で、科学部のアロマストーンを多くの方に知っていただけたよい機会でもありました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
【化学科】第6回化学科体験講座が行われました
11月29日(土)、光触媒のはたらきについて実験を通して考えるというテーマで行いました。
中学生のみなさんとその保護者の方含め全員参加での実験で、実験の結果は考察し甲斐のあるとても面白いものになりました。
ご参加下さいましたみなさま、ありがとうございました。
【化学科】スペシャリストに学ぶ「株式会社 高純度化学研究所」
11月27日(木)、本校視聴覚室にて「スペシャリストに学ぶ」と題し、株式会社高純度化学研究所より講師をお招きして特別授業を実施しました。
当日は、主席研究員の方と本校卒業生のお二人にご講義いただきました。
授業では、貴金属結晶の合成に関する研究やノーベル化学賞にまつわる興味深いお話など、専門性の高い内容をわかりやすく紹介していただき、生徒たちは化学の奥深さや探究することの楽しさを実感することができました。
最後に、お忙しい中ご来校いただき、貴重なお話をしてくださった講師のお二人に心より感謝申し上げます。