川越工高トピックス

川越工高トピックス

【デザイン科】着物の着付け講習会を行いました。

 8月3・4・5日の3日間、デザイン科アパレルコースと茶道部の希望者8名が、埼玉県職業能力開発協会主催のマイスターによる着物の着付け講習を受講しました。
 今年も美恩着付教室の石田智美先生にご教授いただきました。工業祭や卒業制作展にて教わった技術を発揮すべく今後も頑張ります。
 石田先生ありがとうございました。

【夏休み部活動体験会】

8/4(火)、8/5(水) 中学生対象の夏休み部活動体験会を実施しました。
当日は16の部活動で体験を行い、140組250名を超える中学生・保護者の皆様に御来校いただきました。
中学生の皆様は真剣な眼差しで各部活動の体験に参加していました。
本校の生徒から、部活動の紹介や学校生活についてお話をさせていただく場面もありました。

中学生の皆様にとって、実り多い体験会となりましたでしょうか。
非常に暑い中、御来校いただきました皆様に感謝申し上げます。
8月18日(火)、19日(水)の体験授業Daysも引き続きよろしくお願いいたします。

【化学科】「サバ缶、宇宙へ行く。探求作文コンクール」表彰式

 7月26日(日)、福井県小浜市で「サバ缶、宇宙へ行く。探求作文コンクール」の表彰式がありました。
 高校生の応募が200件を超える中、化学科3年生の和田さんが教育長賞を受賞しました。
 会場で朗読した受賞作の「探求は信念を持って追求と成る」は、福井テレビのホームページでも掲載されます。
 (授賞式の様子 https://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=200185

【機械科】Rolls-Royce&BAE Systems サイエンスキャンプ

機械科2年生有志4名が『Rolls-Royce&BAE Systems サイエンスキャンプ』(詳細はコチラ)に参加しました。
スチレンボードなどを用いて、コンデンサー付モーターを動力としたエアプレーンを製作して、その飛行性能(飛行の安定性、飛行距離、荷物(おもり)の運搬能力、飛行速度)を競うものです。
6月よりオリジナルのエアプレーンを製作し、7/11(土)にオンラインでの予選に参加しました。航空力学に基づいたよく揚力を発生する機体でしたが、残念ながら決勝大会進出はなりませんでした。飛行の様子はぜひコチラをご覧ください
しかしながら生徒の皆さんには深い学びとなったようです。以下は生徒の皆さんの感想です。
『予選会では、他の学校のアイデアや研究・開発の進め方を見て、どうすれば上手い開発の進め方ができるか、どのような手段を用いて製作したのかを学ぶ良い機会を得られました。』

【機械科】デジタルものづくり

6月より、機械科デジタルものづくりチームの有志4名が、山形大学の主催するスーパーエンジニアプログラミングスクール(SEPS)に参加しています。
実践的な最先端の技術を習得することが目的です。(SEPS詳細はコチラ
4名で協力しながらオンラインで高度な内容を学び始めています。
8月には中間発表を行う予定です。今後、このメンバーがどのような成長をするか楽しみです。

【機械科・課題研究】デジタルものづくりの研究 中間発表

7月9日(木) 機械科・課題研究『デジタルものづくりの研究』班の中間発表を実施しました。
1学期の取組みの成果とこれまでの問題点、今後の計画や目標についてのプレゼンテーションです。
それぞれの取組みについて、メンバー間で質疑や意見交換を行いました。
短い時間ではありましたが、メンバーは新たなヒントを得て、研究への意欲がさらに高まったようです。
今後の研究に期待しています。

【機械科】職場見学事前指導

機械科の就職を希望する3年生と、他科の生徒数名を含めた就職希望者に職場見学事前指導を行いました。

職場の方への対応や、持ち物、書類などの事前準備について説明があり、生徒は熱心に聞きながらメモを取っていました。

夏休みを有効活用して、進路活動に余念がないようにしてほしいと思います。

【1学期終業式】

 7月17日(金) 1学期終業式が行われました。
 終業式では、校長をはじめ、各担当教員から夏季休業中の生活や安全について話があり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
 夏季休業に入りますが、健康や安全に気を付け、有意義な夏休みを過ごし、2学期に元気な姿で会えることを楽しみにしています。

 以下、校長講話

 皆さん、おはようございます。
 早いもので1学期登校するのも今日までです。
 昨日の表彰式・壮行会では多くの生徒の皆さんが頑張っている様子が伝わりました。

 1学期振り返り、うまくいったこと、いかなかったこと、もう一度整理して2学期以降に活かせるようにしてください。
 3年生の皆さんは卒業後の進路を決めなければなりません。
 より良い進路が実現できるよう頑張ってください。

 今日は2つお話をします。

 1つ目ですが、アメリカの大リーグ、マリナーズで活躍されたイチロー氏の言葉を紹介します。
 イチロー氏は多くの言葉を残していますが、その中でイチロー氏が、甲子園の出場を志す高校生へ向けた言葉について紹介します。

 指導する側が厳しくできないのが時代の流れ、酷だけれど…自分たちで厳しくするしかない。
 高校生で自分自身を厳しく導くのは難しい、導いてくれる人がいないと楽な方に流れてしまう。
 自分に甘えが出て結局苦労するのは自分である。

 厳しくできる人間と自分に甘い人間、どんどん差が出てくる。
 厳しくできる人間はどんどん求めていくので、うまくなったり強くなったりする。
 求めてくる人に対しては厳しさを求められる側もそれはできる。

 でも、求めてくれなかったら厳しくできない。
 自分を甘やかすことはいくらでも今はできてします。
 そうなってほしくない。
 いずれ苦しむ日が来る。
 できるだけ自分を律して厳しくする。
 高校生とはいえ、自らを追い込み挫折を味わって強くなってほしい。

 「指導する側が厳しく指導することができない」、これは一見、優しさのようにも聞こえますが、その裏側は自己責任です。
 また、これは、本当の優しさではありません。
 だから厳しくできない時代だからこそ厳しさを求める人間になってください。

 今の話から、これからの社会を悲観的にとらえる人がいるかもしれません。
 しかし、私は、社会はよくなっていると思います。
 多様性の尊重や様々な配慮に対する考え方はずいぶん進んできたと感じます。
 私が子供の頃はポイ捨てがあたり前で町はゴミであふれていました。
 公害も社会問題で健康被害もありました。
 プライバシーに関する意識も低かったです。
 その都度問題として、解決しながら現在の社会となっています。
 どこかでこのことに気づく時期がくると思います。

 学校は、以前より自主性を尊重し、厳しい指導する場面は少なくなってきました。
 実習のレポートなども以前より簡略化され提出しやすくなっています。
 もちろん危険を伴う実習などでは厳しく指導することもありますが、以前より柔軟な指導になってきました。

 だから、このような時代だからこそ、「厳しい指導を求める人」になってください。
 厳しくできる人間、自分に甘い人間、その選択は皆さん自身に任されています。
 今の自分を超えるのは自分を律することができる人だけです。

 イチロー氏の言葉を聞いてハッとさせられる思いがしました。
 自分を甘やかす理由はいくらでもできます。
 これから進むべき道の正解を知っているのは自分だけです。

 2つ目のお話をします。

 1つ目の話とつながることがありますが、多様性と寛容についてです。
 人間は知性を持っていますが、もちろん生物です。
 人類は多様性を受け入れることよって、現在まで生き延びることができました。

 生物も様々な環境の中でも生き延びることができたのは、それぞれの環境に適応するための遺伝子がつながってきたからです。

 例えば、特定の病気に強い遺伝子を取り込むことにより、その病気に強くなります。
 しかし、他の病気にかかった時、生き延びることが厳しくなります。
 だから、多様な遺伝子を取り入れることによって、種を維持することができるようになります。

 私たちは知的に活動する生物です。
 文化や文明の中で、特定の考え方が強く影響することがあります。
 その時、置き去りにされてしまいがちになるのは、マイノリティ、いわゆる少数派の存在です。

 私たちの一定の価値観や考え方が、先入観となり、時には正しい判断できないことがあります。
 例えば凄腕刑事というだけで男性をイメージしてしまいます。
 先入観や固定的な観念が柔軟な発想を阻害することもあります。

 私たちは、このような先入観や偏見などをなくし、共に生きやすい社会を創造することが大切であると思います。

 その時、重要となることは寛容性です。
 残念なことに世界では不寛容な動きにあります。
 相手の考え方が気に入らないと言って、暴力に及ぶこともあります。
 私は暴力は恐怖による心の支配であると考えます。

 当然、それぞれの立場や考え方が違えば対立することがあります。
 その時は話し合い、相手の立場や考え方を認めた上で、許せる勇気を持つことです。

 21世紀のキーワードは、多様性の理解と寛容な社会であると考えます。
 日本の国民性は、強い主張はしませんが、寛容さが文化の中に比較的根付いていると考えます。
 それは宗教であったり習慣であったり。
 その意味でも国際社会の中で、日本の果たす役割は大きいと考えます。

 生徒会は皆さんの自治的な組織です。
 生徒会の皆さんは、皆さんの代表者です。
 皆さん自身でより良い学校にしましょう。

 時代や社会が変われば、学校文化も変わります。
 変わることは決して悪いことではありません。
 学校を良くしたと思えは、皆さん自身で考え行動しましょう。

 皆さん一人ひとりは世界から見れば、確かに小さい。一人の小さな意見が共感してくれる仲間があつまれば大きく広がります。
 社会をより良くしたいと立ち上がれば、世界を変えることもできます。
 皆さんは、その可能性のある大切な存在です。

 最後に1点お話しします。

 皆さんの中で、友人関係、家族や進路、学業、など、様々な悩みがある人のいると思います。
 人間はそんなに強くありません。
 辛かったら、身近な人や先生に相談してください。
 言葉にすることにより気持ちが楽になります。

 皆さん、夏休みの間、健康で元気で、9月に学校で会えることを楽しみに待っています。
 私からの話は以上です。

【進路指導部】2学年進路ガイダンス

 7月15日(水)、 2学年の進路ガイダンスを実施しました。
 今回は10校を超える大学・専門学校の先生方をお招きし、模擬授業を行っていただきました。
 生徒にとっては初めて考える内容で、非常に有意義な時間となりました。
 御来校いただきました先生方、誠にありがとうございました。
 生徒の皆さんには、今回のガイダンスを自己の進路を早くから考え始める良いきっかけとし、進路意識を深めてもらいたいと思います。

【1学期表彰式・壮行会】

 7月16日(木) 、1学期表彰式・壮行会が行われました。
 表彰式では、多くの部活動・学科が表彰され、仲間を称える大きな拍手が送られました。
 表彰式に続いて、壮行会が行われました。
 みなさん、広い世界を見て、自らの可能性を伸ばしてください。
 応援しています。

 

【表彰事項】

 1.自転車競技部
 令和8年度 関東高等学校 自転車競技大会
 【個人】
 スクラッチ       第1位 

 令和8年度 学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会県予選会
 【個人】
 スプリント       第2位 第3位
 【団体】 
 チームスプリント    第2位 

 第39回県民総合スポーツ大会 
 【個人】
 男子Bスクラッチ    第1位 
 男子Bスプリント    第3位 

 第60回埼玉県自転車競技選手権大会
 【個人】
 男子スクラッチ     第1位 
 男子スプリント     第3位 

 2.陸上競技部
 令和8年度学校総体陸上競技の部 西部地区予選会
 男子砲丸投  第5位

 3.将棋部
 第39回全国高等学校将棋竜王戦埼玉県大会
 B級Bブロック 第3位

 第16回埼玉県高等学校将棋段級位認定戦大会
 初段認定1名、二級認定1名、三級認定3名          

 4.写真部
 第45回埼玉県高等学校写真連盟写真展
 優秀賞、奨励賞 3名       

 5.美術部
 第1回段ボールアートコンテスト
 グランプリ 3名、特別賞 1名

 6.工業科
 高校生ものづくりコンテスト 化学分析部門  埼玉県大会
 第1位(関東大会出場) 第3位 

 高校生ものづくりコンテスト 電気工事部門 埼玉県大会
 第1位(関東大会出場) 第4位 

 高校生ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 埼玉県大会
 第2位(関東大会出場)

 

  【壮行会対象事項】

 1.自転車競技部
 令和8年度 全国高等学校総合体育大会 自転車競技大会
 トラック競技:7/30~8/1

 【大阪府岸和田市・日本トーターブッキースタジアム岸和田】
  ロード競技:8/2

 【京都府・南丹市美山町特設ロードコース】
  種目:スクラッチ・ロードレース・チームスプリント・4㎞速度競争

 2.美術部
 第50回全国高等学校総合文化祭 美術・工芸部門