卓球部
川口ジュニアオープン団体卓球大会 結果報告
4月15日(土)に川口ジュニアオープン団体卓球大会が行われました。
本校からは9名の生徒が参加し、以下の成績を収めることができました。
◆男子団体
Aチーム:
予選リーグ1位
1位トーナメント初戦敗退
Bチーム:
予選リーグ3位
3位トーナメント準優勝
大会全体を通して、緊張による失点よりも思い切ったプレーによる得点のほうが多かったです。
チームメイト全員で一生懸命応援していた姿も印象的でした。
しかしながら、相手選手の待っている場所(打球しやすい場所)に打球しているプレーが目立ちました。
多球練習や3球目・4球目練習等で、コース取りを意識して練習していきます。
相手の弱点を狙え、川越工業卓球部!
令和5年度 新入生の皆さんへ
OB御来校
2月11日(土)に本校化学科(当時の化学技術科)OBの井尻さんに御来校いただきました。
個別での技術指導をしていただき、生徒たちには良い刺激になったと思います。
今回いただいた御指導を踏まえて、4月の春季大会で県大会出場を果たせるように頑張っていきます。
井尻さん、御来校いただきありがとうございました。
体幹強化だ、川越工業卓球部!
西部地区新人大会 結果報告
1月16日(月)から18日(水)にかけて西部地区新人大会が行われ、以下のような結果となりました。
◆男子学校対抗
1回戦(対新座柳瀬高校)3-1で勝利
2回戦(対鶴ヶ島清風高校)2-3で惜敗
◆男子シングルス
3回戦進出 3名
学校対抗1回戦では、サーブからの3球目を確実に決めていき、しっかりと勝ちを収めることができました。
学校対抗2回戦では、勝つべき試合は落とさずに取ることができました。
しかしながら、相手選手のミスの少ないプレーに対してこちらが先にミスをしてしまったことが多くありました。
個人戦では、格上の相手に対してコースを厳しく攻めたり、相手のミスを誘うようなサービスを出したりすることができたと思います。
大会全体を通して、選手たちは技術的にも精神的にも着実に成長していると感じました。
4月の春季西部地区大会に向けて、頑張っていきたいと思います。
先を見据えたプレーを、川越工業卓球部!
埼玉県ジュニア選手権大会 結果報告
昨年は本校卓球部の活動を行うにあたって、多くの皆様にお世話になりました。
2023年も引き続きよろしくお願いいたします。
12月28日(水)、29日(木)、1月6日(金)に埼玉県ジュニア選手権大会が行われました。本校からは14名の生徒が参加し、以下の成績を収めることができました。
◆男子シングルス
4回戦進出 4名
ブロックベスト32
今回の大会は、自分らしいプレーが出来ている生徒が多かったです。ブロックやドライブの精度が今までの大会に比べると上がりました。
ツッツキやドライブをより速い打点で安定して入れることが今後の課題です。
1月16日(月)から行われる新人大会に向けて、頑張っていきたいと思います。
相手の弱点を見つけよう、川越工業卓球部!
春日部オープン団体卓球大会 結果報告
11月3日(水)に春日部オープン団体卓球大会が行われ、本校からは2チーム計8名の生徒が参加しました。
今年度初となるオープン戦参加となりました。
結果は、全敗でした。
ショートサービスの精度が低く、レシーブから打たれてしまうことが多かったことが敗因でした。
しかしながら、成人チームや県外の高校生チームと試合が出来たことは非常に貴重な体験となりました。
また、本校の生徒たちが積極的に会場設営をお手伝いしてくれました。
その結果、春日部市卓球連盟様より以下のページにて感謝の言葉をいただきました。
https://www.kasukabe-tta.com/img/result_20221103.pdf
生徒たちは技術的にだけでなく、人としても成長することができていると実感しました。
1月の新人卓球大会に向けて引き続き頑張っていきたいと思います。
コロナ禍の大変な時期にもかかわらず、春日部オープン団体卓球大会を開催・運営してくださった春日部市卓球連盟の皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
サービスを大切に、川越工業卓球部!
全日本選手権大会埼玉県予選会 結果報告
9月23日(金), 24日(土)に全日本選手権大会埼玉県予選会が行われ、本校からは5名の生徒が参加しました。
その結果、3名が3回戦に進出しました。
西部地区大会に比べて、思い切ったプレーのミスが格段に減りました。
上回転打ちで確実に連打を決めることが今後の課題です。
コロナ禍の大変な時期にもかかわらず、全日本選手権大会埼玉県予選会を開催・運営してくださった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
回転で圧倒だ、川越工業卓球部!
秋季西部地区大会 結果報告
9月20日(月)から21日(水)にかけて秋季西部地区大会が行われ、以下のような結果となりました。
◆男子学校対抗
1回戦(対東野高校) 2-3で惜敗
◆男子シングルス
3回戦進出 1名
学校対抗1回戦では、今まで対戦経験のなかった東野高校と試合を行いました。
緊張もあり、「攻めてはいるが、練習時以上にミスが多い。」と率直に感じる試合でした。
非常に悔しい形での敗退となりましたが、選手一人一人が最後の最後まで奮闘してくれました。
相手校での練習試合や大会に積極的に参加し、練習時以上のパフォーマンスを発揮出来るように頑張っていきます。
コロナ禍の大変な時期にもかかわらず、秋季西部地区大会を開催・運営してくださった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
緊張の先に勝利が、川越工業卓球部!!
岡部杯 結果報告
7月27日(水)に岡部杯が行われ、本校からは17名の生徒が参加しました。
その結果、1年生1名が4回戦に進出することが出来ました。
生徒一人一人が積極的に考えながらプレーをすることが出来たかと思います。
また、拍手による応援も会場に響き渡る素晴らしいものであったと思います。
一方で、取れるセットやゲームを自分のミスで落としてしまう試合が多かったように思えます。
どんな局面であっても、焦らずに、つまらないミス(サーブミスやスマッシュミスなど)を減らしていくことが今後の課題です。
コロナ禍の大変な時期にもかかわらず、岡部杯を開催・運営してくださった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
平常心を保ったプレーを、川越工業卓球部!
国民体育大会少年男子第一次埼玉県予選会 結果報告
6月20日(月), 21日(火)に国民体育大会少年男子第一次埼玉県予選会が行われ、本校からは18名の生徒が参加しました。
その結果、1年生1名が4回戦に進出することが出来ました。
一人一人が積極的に攻めようとする姿勢を見せることが出来ていたのは良かったと思います。
一方で、自分のミスで失点をしてしまったことが敗戦につながりました。
入れるボールと決めるボールをしっかりと見極めることが今後の課題です。
7月27日(水)の岡部杯に向けて、課題を克服していきたいと思います。
ミスを少なく、川越工業卓球部!