卒展
デザイン科
デザイン科は、広告やパッケージを中心とした「グラフィックデザイン」、服地などの「テキスタイルデザイン」を学びます。伝統を大切にすると同時に、実社会で役に立つ知識と技能を身につけ、一人ひとりの個性を大切にする専門技術を学びます。

 

1年目 2年目 3年目
 ビジュアルの基礎となる色彩構成やデッサン、テキスタイルの基礎知識や技法などを講義や実習を通して学習します。  1年次で学習した内容を発展させ、よりレベルの高い作品作りを目指します。検定試験や資格取得に関わる学習も多くなります。 「ビジュアル」や「テキスタイル」をはじめとする選択科目で、より専門性を深め、興味、関心に応じた実践的な学習をします。
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 科目  学習内容
「工業技術基礎」
「デザイン実習」
デッサン、シルクスクリーン、染色、織物、縫製、CG、レタリング、パッケージなど、デザインの基礎を学びます。
「デザイン製図」 製図規約を学びます。
「情報技術基礎」 コンピュータのソフトやCG等デザイン分野への応用を学びます。
「デザイン技術」 デザイン概論、デザイン史、デザイン材料などを学びます。
「テキスタイル」
「グラフィック」
各種デザインに関する理論と応用などについてコース選択により専門性を高めて学びます。
「デザイン技法」 プロダクトデザイン、インテリアデザイン、写真技法などを学びます。
「課題研究」 アパレル,ビジュアル,浴衣,ベーシック(進学対策)から興味・関心・適性のあるテーマを学びます。

 

  
 
上段左より・パッケージデザイン・アパレル(ワンピース)・デッサン(時の鐘)
・平面構成(風景)・川越ハーフマラソンポスター・染色(浴衣)
検定試験・取得可能な資格

 

■レタリング技能検定

文字を美しく楽しく読みやすく図案化できる技術と専門知識の能力が必要です。


■色彩検定

色の使い方、性質についての知識や色彩に関わる検定であり、フォッション、建築、インテリア等様々な分野で役立ちます。

■トレース技能検定

工業用図面を正しく作図する技術とJIS規格の図面作成上の基礎知識を把握する能力が必要です。
     ・・・この他にも様々な資格取得が可能です。
卒業生の声


  

入学時、私には明確な夢がありませんでした。しかし授業や課題を通じて、デザインを学んでいくうちにビジュアルデザインに興味を持ち、web製作に関わっていきたいという夢を見つけることができました。現在は在学中に培ったデザインに関する知識・技術を生かし、webサイトの運用に携わっています。就職活動の際には、面接の練習など多くの先生方がご協力下さり、とても心強かったです。デザイン科にいた3年間が今の私の原動力です。

 

  

 私は今、大学で好きなファッションについて学び、好きな服を作り、とても充実した生活を送っています。

この今があるのは、高校で作りたいということを実現するまで手伝ってくださった先生方のおかげだと思っています。デザインは自分ではなく相手が求めていることを理解する必要があるので人の気持ちも学べました。

同じクラスだった仲間と出会い、一緒に悩んで支え合いながら高校3年間を過ごせたのは本当に川越工業高校で良かったです。